ホーム > 事業計画一覧 > エナジーでもチルでもない。飲料業界歴13年のプロが仕掛ける「行動の句読点」となる飲料の新市場創出

エナジーでもチルでもない。飲料業界歴13年のプロが仕掛ける「行動の句読点」となる飲料の新市場創出

プロダクト
掲載日:2026-03-05

通報する

希望投資金額 投資・出資 希望

500万円

自己PR

はじめまして。株式会社Nutsnine 代表の高橋善希と申します。
私はこれまで13年間、飲料・酒類業界(業務用酒類卸、インポーター、飲料メーカー)に身を置き、数多の人気店や企業のドリンク企画をディレクションしてきた言わば「裏方のプロ」です。

私のビジネスの哲学は「無いなら作る」「現代(いま)に不適合なモノを再定義する」こと。
戦後間もない頃、高価だったチョコレートを「菓子」として再定義し普及させた祖父の背中を追うように、現代のストレス社会に必要なドリンクを自らの手で創り出すため、2024年に会社員でありながら当社を設立しました。

現在、東京都荒川区町屋にて、「清涼飲料水製造業」の許可を得た小規模な飲料製造の場であり、自社製品を提供するドリンクスタンドでもある『日出ずるクラフト蜜造所』を自力で立ち上げ、主軸となるボタニカル・コーディアルシロップを製造・販売しています。

しかし、荒川区町屋という地理的要因も含め、顧客の来店を待つというドリンクスタンドのようなプレイス偏重型のビジネスモデルには必ず限界が来るという判断に至りました。もちろん、現在の店舗はブランドの世界観を体現するPR拠点・R&D施設としてしっかりとグリップを握りつつ、現在は並行してスケーラビリティのある「メーカー業(D2CおよびB2B卸売)」へ事業をピボットさせる準備を進めています。

「客観的な数字の判断」と「プロダクトへの圧倒的な熱量」。この2つを武器に、新たな飲用シーンを独占するメーカーを目指します。

事業プラン

今の類似飲料市場では、日中のパフォーマンスを強制的に引き上げる「エナジードリンク」か、睡眠や休息に振り切った「リラクゼーションドリンク」の二極化が進んでいる印象を受けます。

私たちが提案するのは、その中間。
一仕事を終えたアフター6や、家事を終えた後の「行動の句読点」となるストレート飲料(RTD)、これを私たちは『クロージングドリンク』と位置付けています。

飲料市場は一見レッドオーシャンに見えますが、必ずアンチテーゼや隙間が存在します。
かつて超激戦区だった缶コーヒー市場に「朝専用」という時間的ハックで一気に市場認知を拡大させた『モーニングショット』や、コーラでもジンジャーエールでもない「第3の選択肢」として確固たる潜在顧客を掬い上げファンベースを獲得した『スプライト』のように。
私たちの『クロージングドリンク』もまた、これまでにない新たな飲用シーンを形成し、価値観の創生につながるプロダクトマネジメントだと確信しています。

具体的な製品規格や成分の内容についてはここでは一旦伏せさせていただきますが、特定の効能が期待できる先進的な機能性成分(マインドフルネス領域で注目される成分など)を配合する予定です。なお、実際の配合比率や処方については、企画をベースにしつつ、実際にOEMを依頼するメーカーの技量とも擦り合わせながら、実現化の最中で固めていければと考えております。

ドリンク自体の効能以上に私たちが重視しているのは"情緒的価値"です。
お酒を飲めない方も嗜むけれども今日は飲まないという日でも、「これを飲んでいる自分、イケてる」「都会的で洗練されている」と自身のQOLを上げられる世界観をデザインします。
まさに弊社のビジョンである「至福で世界を征服する」ための起爆剤になると考えています。

投資費用の内訳

現在、手元資金として150万円強を確保しております。今回調達する500万円と合わせた総予算を、以下の「ブランドローンチと市場ハックの起爆剤」として戦略的に投下します。パッケージデザイン等のクリエイティブ領域は極力代表自らがディレクションを行いコストを抑え、浮いた資金をLTV(顧客生涯価値)最大化の施策へ集中させます。

1. 新RTD商品の初回OEM製造 および R&D(研究開発)費:約150万円
第1弾となる『クロージングドリンク』の小ロット製造(1,000〜2,000本規模)に加え、次なるフェーズに向けたフェムケアラインの試作開発費用に充て、矢継ぎ早に市場へ一石を投じる準備を行います。

2. 狙撃型D2Cマーケティング・B2B卸開拓費(最重要):約250万円
駅前でのバラマキ等、無駄なマス広告には一切使いません。
「体を労わりたい層」が確実に存在するハイエンドなサウナやヨガサロンへの手紙を添えたピンポイント・ギフティング、感度の高いインフルエンサーへのアプローチ、およびブランドの世界観を体現する販促物(ブランドブック等)の制作に資金を集中させ、熱狂的な初期ファンを獲得します。

3. EC(通販)基盤の強化・CRM構築費:約100万円
自社通販サイトを軸に、一度獲得した顧客を逃さないための仕組み作り(LINE公式アカウントを活用したCRM構築や、サブスクリプション機能のテスト等)に投資し、単発の売り上げではなくストック型の収益基盤を固めます。

収益予想

1年目〜2年目:
初期ロット完売とクラウドファンディングを通じたテストマーケティングの実施。D2C(自社通販)とB2B(サウナ、エステ、ヨガ等のサロン系卸売への導入)のハイブリッド展開で、月商150万〜200万円ベースのストック収益モデルを確立。


3年目~中長期:
クロージングドリンクの定着と、次なるフェーズ「嗜好フェムケア(女性の心身のバイオリズムに寄り添う商品)」へのラインナップ拡充。

投資家への還元方法

・株式の譲渡(バリュエーションおよび持分比率は面談にて柔軟にご相談させてください)
・将来的な事業拡大に伴うリターン

私たちが投資家の皆様に最もご提供したいリターンは、単なる資金の出し手としてではなく、共に新しい「ケアの文化」と「飲用シーン」を創り上げるパートナーとしての体験です。
「飲み物」という普遍的で日常的なツールを使って、レッドオーシャンな市場に風穴を開け、人々のライフスタイルの句読点となる新たな価値観を共に創生していく。そんなワクワクする未来を一緒に見ていただける方との出会いを心待ちにしています。

この起業家へのメッセージ送信

ログイン

起業家

起業家:Yoshi_yoshiさん

メッセージ: 8名の打診を受けてます。

性別:男性

年代:37才

本人確認:運転免許証

事業形態:法人

同一起業家のその他の事業計画

上に戻る