ホーム > 事業計画一覧 > 一人でも多くの花嫁にウエディングドレスを着てもらいたい!

600万円
私は海外挙式後のアフターパーティ事業を立ち上げました。しかし、コロナ禍により海外旅行が制限され、海外挙式ができなくなったことで、アフターパーティの需要も消滅しました。その後、円安などの影響もあり、現在でも2019年の水準には戻っていません。
コロナ禍を経て、結婚式は「必ずしなくてはならないもの」という認識が薄れ、代わりに**フォトウェディング(写真だけの結婚式)**が急速に増えました。フォトウェディングは手軽で気軽に実施できるため、ニーズが高まりました。依然としてコロナ前のような結婚式スタイルは回復しておらず、フォトウェディングで済ませるカップルが増加しています。
この市場の変化を踏まえ、私は業態変更を決断し、今回の新たなビジネスモデルを形にしようと考えています。
目的
国内外の新郎新婦に向けて、高品質なウエディングドレスと関連商品のオンライン販売・レンタルを提供
フォトウェディングプランとの連携により、トータルウェディングソリューションを構築
来店不要・取寄せ型のウエディングドレスショップ・レンタルサービスを定着させる
コンセプト
結婚式は準備が面倒、お金がかかるというイメージを払拭し、もっと手軽に理想の結婚スタイルを実現できるサービスを提供する。このまま結婚式をしなくても良いような流れを止めて、多くの若者に結婚式、フォトウェディングをしていただきたい!
世の中の「不透明」なサービスをインターネットを活用することで次々と「透明」にし、新たなイノベーションを起こすことを目指す。
まず着目したのは結婚式の衣裳。多くの新郎新婦が夢見る結婚式だが、衣裳の価格が不透明であることが業界の課題だった。
「一体いくらくらいかかるのだろう?」という消費者の疑問や不安について、明確な回答がなかった。この課題に対し、当社のサービスは衣裳価格の透明化を進め、無駄を省いた低価格セットプランを提供することで、より多くの顧客に選ばれることを目指す。
また、大手ドレスショップは式場との提携による送客を主軸としているため、オンラインレンタル市場への参入はほとんどない。そのため、本サービスは独自の市場を築くことが可能である。
課題
現在のウェディング業界では、以下のような課題が存在しています。
価格の不透明性:式場提携の衣裳レンタルは価格が明確でなく、見積もりが出るまで費用感が不明確。
高額なレンタル費用:大手ドレスショップでは高額なレンタル費用が発生し、コスト負担が大きい。
持ち込み制限の影響:多くの式場が外部からの衣裳持ち込みに制限を設けているため、選択肢が狭まる。
試着の手間と時間:店舗訪問や試着の時間がかかり、顧客にとって負担が大きい。
在庫管理のコスト:リアル店舗での在庫管理や保管スペースの確保がコスト高となる。
解決策
オンライン予約および取寄せ型の自宅試着サービスを導入し、来店不要での利便性を向上
低価格レンタルプランを提供し、コスト負担を軽減
受注発注型のビジネスモデルで在庫コストを最小限に抑える
衣裳のレンタル回転数は最小限に抑え、品質を維持
減価償却の終わった衣裳は、結婚式をしたくてもできない方のために寄付する
低価格レンタルを強調し、より多くのカップルに手軽なウェディングを提供
商品/価格帯 (円)
ウエディングドレスレンタル価格/10,000 ~ 80,000円
タキシードレンタル価格/10,000 ~ 50,000円
基本レンタル価格内で提供し、業界最安値水準を目指す
追加オプション(アクセサリー、ベール、シューズなど)も選択可能
セットプランを用意し、フォトウェディングと組み合わせることでお得な価格を実現
低価格レンタルの利便性を活かし、多くのカップルに手軽な結婚式の選択肢を提供
低価格実現の理由
業界の従来の高額なレンタル価格を見直し、以下の仕組みによって低価格を実現しています。
直輸入ルートの活用:海外工場と直接契約し、中間業者を介さないことで仕入れコストを大幅に削減。
オンライン特化による固定費削減:店舗を持たず、オンライン販売と取寄せ型レンタルを導入することで、賃料や人件費などのコストを最小限に抑える。
受注発注システムの導入:在庫を最小限にし、無駄な保管コストを削減。
広告コストの最適化:ゼクシィなどの高額な広告媒体に依存せず、SNSやSEOを活用したダイレクトマーケティングを実施。
試着のオンライン化:バーチャル試着や自宅試着オプションを導入し、フィッティングスペースの必要性を排除。
これらの施策により、従来の高額なレンタル費用の概念を覆し、誰でも手軽に理想のウェディング衣装を選べるサービスを提供します。
初期投資内訳
項目 金額 (円)
ウエディングドレス在庫仕入れ 1,800,000円
タキシード在庫仕入れ 330,000円
衣裳ラック(衣裳管理用) 200,000円
衣裳メンテナンス機材 200,000円
衣裳配送BOX 150,000円
サイト制作費用 2,000,000円
衣裳宣材写真撮影(モデル、スタジオ、カメラマン、美容師) 600,000円
マーケティング・広告費用 1,000,000円
合計 6,280,000円
売上・利益計画
年度/受注件数 (ドレス)/受注件数 (タキシード)/売上 (円)/利益 (円) (70%)
初年度/600件/300件/36,000,000円/25,200,000円
3年目/2800件/1400件/224,000,000円/156,800,000円
5年目/5000件/2500件/400,000,000円/280,000,000円
利益の5%を投資家へ還元し、持続可能な成長を実現
成長フェーズごとに利益還元率を見直し、さらなるリターンを提供
長期的なパートナーシップを築き、投資家とともに事業の拡大を目指す