ホーム > 事業計画一覧 > フルリモート×正社員に特化したエンジニア向け求人サービス「在宅techドットコム」

1,000万円
私はキャリアのスタートを佐川急便のドライバー職から切りました。現場で体を動かす仕事を経て、次に飛び込んだのは採用支援(人材業界)の世界です。転職先のグラハム株式会社ではカスタマーサクセス部の課長として、エンジニア採用を中心に求人作成、スカウト支援、日程調整など採用プロセス全般を担当しました。そこで、企業と候補者双方の「採用のリアル」を深く理解することができました。
2025年3月に独立し、フルリモート×正社員に特化したエンジニア向け求人サービス「在宅techドットコム」を2025年9月に立ち上げました。
このサービスに込めた想いはシンプルです。近年フルリモート求人は減少傾向にありますが、一方で「フルリモートでなければ働けない」という事情を抱えるエンジニアは確実に存在します。私はこれまで100名以上のフルリモート経験者を取材し記事として発信してきました。その中で見えてきたのは、「楽をしたいからではなく、それぞれに確かな理由があってフルリモートを選んでいる」という事実でした。
参考:取材し作成した記事 https://note.com/dear_ixora4308
「フルリモートで働けたからこそ、自分のキャリアを諦めずにすんだ」――そんな声をもっと増やしたい。その想いが「在宅techドットコム」を立ち上げた原点です。地方や家庭の事情でキャリアを諦める必要のない社会を実現するために、エンジニアと企業をつなぐプラットフォームを作っていきます。
「フルリモートで正社員として仕事を探しているエンジニア」と「フルリモートで優秀なエンジニア人材を獲得したい企業」を繋げるダイレクトリクルーティング(求人広告も兼ねる)サービスになります。
サービスURL:https://zaitaku-tech.com/
ビジネスモデルとしては下記2つになります。
・サービス導入におけるイニシャルコスト
・採用成功時の成果報酬
・提携エージェントへの求職者送客
9月にサービスをリリースいたしまして、ここからサービスの顧客基盤(企業・ユーザーともに)を作っていくために出資を募っている状況です。半年で100社導入と求職者獲得基盤の構築を目標とし、総額約1,000〜1,200万円の投資を想定しています。短期的には広告によるユーザー獲得、並行してイベント・オウンドメディアを通じた中期的な基盤づくりを行います。
【投資内訳(半年間想定)】
1. サービス導入(100社無料プランの立ち上げ)
・IS外注コスト:単価2万円/アポ × 400件 → 800万円
小計:800万円
2. 求職者獲得基盤の構築
短期(即効性)
・広告出稿(Facebook):120万円(単発)
中期(基盤形成)
・イベント企画・運営強化
- 運営・企画スタッフ:10万円/月
- 登壇者謝礼(月2回 × 1人 × 3万円):6万円/月
※現時点でも毎月1度オンラインイベントを開催しており、これをさらに強化・拡大するための投資です。
参考:自社主催イベント「ジモtech」 https://jimotech.connpass.com/
・オウンドメディア強化
- メディアサイト制作:150万円(単発)
- 企画・運営スタッフ:10万円/月
※現在はnoteにてフルリモートに特化したコンテンツを発信していますが、今後は独自のオウンドメディアを立ち上げ、求職者との主要な接点を構築していきます。
参考:note記事 https://note.com/dear_ixora4308
初期フェーズでは、提携エージェントへの求職者送客を収益源としながら、同時にサービスの顧客基盤(企業・ユーザー双方)を構築していきます。その上で、2年目以降はサービス導入におけるイニシャルコストと成果報酬をメインの収益モデルに育てていきます。
※前提条件
・半年で導入100社(無料プラン → 有料転換率を仮定)
・1社あたりのイニシャルコスト:30万円
・成果報酬:1名採用で年収の15%
・提携エージェントへの送客単価:5万円/人
【収益シミュレーション】
1年目
・導入:100社(無料) → 2年目に20%が有料転換
・採用成功:15件 × 平均フィー100万円 = 1,500万円
・提携エージェントへの送客:24名×5万×3社=360万円
合計:1,860万円
2年目
・契約更新企業:20社 × 50% × 30万円 = 300万円
・新規導入企業:120社×30万円=3,600万円
・採用成功:30件 × 100万円 = 3,000万円
・提携エージェントへの送客:36名×5万×3社=540万円
合計:7,440万円
当社はIPOではなく、M&Aによる株式売却でのリターンを想定しています。サービスの特徴は『ハイクラス × フルリモート』に特化している点です。そのため、将来的な買い手候補としては ハイクラス人材領域に強みを持つ人材企業(例:ビジョナル、リブセンス様など)が想定されます。
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