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OpenAI・Claude・Geminiを1つのAPIに統合するAIゲートウェイを事業化

テクノロジー
掲載日:2026-08-23

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希望投資金額 投資・出資 希望

3,000万円

自己PR

私はRAX Digitalとして、企業や開発者が複数の生成AIを安全かつ安定的に利用するためのオープンソース基盤「RAX Compute Gateway」を企画・開発しています。
これまで、製品コンセプトの策定、要件定義、アーキテクチャ設計、TypeScriptによるソフトウェア開発、テスト、AWS環境構築、データベース、認証、セキュリティ、CI/CD、監視、バックアップ、GitHubでの公開、運用まで一貫して進めてきました。
現在、OpenAI、Anthropic、Geminiに対応した公開版v0.2.0をリリースしています。OpenAI互換API、ストリーミング、モデルルーティング、障害時のフォールバック、APIキー管理、テナント管理、利用制限、管理者向けWebコンソール、PostgreSQL、Redis、OpenTelemetry、Docker、Kubernetesなど、実運用を想定した機能を実装済みです。
また、AWS上で本番サービスを運用しており、開発者が約60秒で試せる公開デモと、Dockerを利用して5~10分程度でセルフホストできる導入手順も提供しています。
本事業は、資金調達後に開発を始めるアイデア段階のプロジェクトではありません。外部からの資金調達を行う前に、創業者自身の自己資金約300万円を投入し、実際に動作する製品、AWS環境、管理画面、公開デモ、監視、バックアップおよびセキュリティ基盤まで構築してきました。
自己資金は、開発環境、AWSインフラ、AIプロバイダーのAPI利用料、ドメイン、監視・バックアップ環境、開発ツール、セキュリティ対策、動作検証などに使用しています。
これに加えて、企画、設計、開発、テスト、クラウド構築、公開、運用に関する創業者自身の開発工数を継続的に投入しています。この人的な開発工数は、自己資金300万円には含めていません。
私は、アイデアや事業計画を提示するだけでなく、実際に製品を作り、公開し、クラウド上で運用し、外部の開発者が利用できる状態まで完成させられることを強みとしています。
製品の設計では、特定のAIプロバイダーへ依存しないこと、認証情報を安全に管理すること、プロンプトやAIの回答を通常のログへ保存しないこと、障害時の挙動を予測可能にすることを重視しています。
一方で、事業を成長させるためには、開発だけでなく、法人営業、顧客導入、契約、課金、マーケティング、セキュリティ、カスタマーサポートを含む体制が必要であることも認識しています。
今回の資金調達により株式会社を設立し、開発、営業、運用を含む3~4名規模の体制を構築します。資金調達後18か月以内に、有料PoC 10社以上、継続課金顧客15社以上、月間経常収益150万円以上を達成することを目標としています。
現在は個人事業RAX Digitalのプロジェクトとして運営しています。出資の実行前に株式会社を設立し、ソフトウェアの知的財産、GitHubリポジトリ、ドメイン、クラウドサービス、契約関係を新会社へ移管する予定です。
資金提供だけでなく、法人向けSaaS、AI、クラウド、企業営業、資本政策、事業会社との提携に関する経験やネットワークをお持ちの投資家と、長期的な関係を築きたいと考えています。

GitHub:
https://github.com/radium0090/Compute-Gateway
公開デモ:
https://api.rax-digital.com/demo/

事業プラン

企業が生成AIを業務や自社サービスへ導入する際、OpenAI、Anthropic、Googleなど、プロバイダーごとに異なるAPI仕様、認証方法、モデル名、エラー処理、ストリーミング、利用制限、監視方法へ個別に対応する必要があります。
その結果、特定プロバイダーへの依存、開発コストの増加、APIキー管理の複雑化、障害時のサービス停止、利用状況やコストを把握しにくいといった問題が発生します。
RAX Compute Gatewayは、企業のアプリケーションと複数のAIプロバイダーの間に配置する「AIの共通接続基盤」です。
アプリケーション側は1つのOpenAI互換APIへ接続するだけで、OpenAI、Anthropic、Geminiを共通形式で利用できます。プロバイダーの追加や変更が発生しても、アプリケーション側の大規模な改修を減らすことができます。
主な特徴は以下の通りです。
・1つのAPIで複数のAIプロバイダーを利用
・OpenAI互換のリクエストおよびレスポンス
・プロバイダー障害時の自動フォールバック
・モデルルーティングと再試行制御
・APIキー、テナント、モデル利用権限の一元管理
・レート制限、同時実行数、タイムアウトの管理
・プロンプトや回答を通常ログへ保存しない設計
・リクエスト単位のメトリクス、トレース、監視
・Docker、Kubernetes、AWSへの対応
・オープンソースでセルフホスト可能
・管理者向けWebコンソールを提供
対象顧客は、生成AIを組み込むSaaS企業、AIスタートアップ、システム開発会社、複数のAIサービスを利用する中小・中堅企業、社内AI基盤を構築する企業です。
収益モデルは以下の3本柱を予定しています。
1.マネージドクラウドサービス
RAX Digitalがインフラの構築、アップデート、監視、バックアップ、障害対応を行い、月額基本料金と利用量に応じた料金を受領します。
2.企業向け専用環境
顧客専用のAWS環境、VPC、プライベートクラウド、オンプレミスなどへ導入し、初期導入費用と月額運用費を受領します。
3.導入支援および保守契約
既存システムとの接続、API移行、セキュリティ設定、運用設計、追加開発、技術サポートを有償で提供します。
オープンソース版で開発者への認知と信頼を獲得し、運用を自社で行いたくない企業、専用環境やセキュリティ、導入支援を必要とする企業を有料サービスへ転換します。
本調達はゼロから製品を開発するためではなく、すでに完成している技術基盤を法人向けサービスとして事業化するためのものです。
資金調達後18か月以内に、株式会社の設立、3~4名規模のチーム構築、有料PoC 10社以上、継続課金顧客15社以上、月間経常収益150万円以上を目標とします。
また、課金、利用量管理、コスト制御、企業向け専用環境、導入支援、セキュリティ強化を進め、継続的に収益を生み出せるサービスへ成長させます。

投資費用の内訳

本事業には、これまで創業者の自己資金約300万円を投入済みです。今回希望する3,000万円は、すでに投入した自己資金とは別に、製品を法人向け事業として成長させるための追加調達資金です。
資金規模は以下の通りです。
・創業者による投入済み自己資金:300万円
・今回の希望投資額:3,000万円
・合計事業資金:3,300万円
希望投資額3,000万円については、会社の設立と、今後18か月間の事業開発に以下の通り使用します。
・プロダクト開発およびエンジニア人件費:900万円
課金、利用量管理、コスト制御、管理画面、SDK、追加API、テスト自動化などの開発
・インフラ、セキュリティ、運用体制:450万円
AWS本番・検証環境、監視、バックアップ、障害対応、外部セキュリティ診断、顧客環境分離
・AIプロバイダーおよび検証費用:300万円
OpenAI、Anthropic、Gemini等のAPI利用料、互換性試験、負荷試験
・有料PoCおよび顧客導入支援:400万円
顧客別の導入設計、既存システム接続、専用環境構築、初期運用支援
・営業、マーケティング、コミュニティ活動:250万円
法人営業、展示会、Webサイト、導入事例、技術コンテンツ、オープンソースコミュニティ運営
・法人設立、法務、会計、契約、知的財産対応:150万円
・運転資金および予備費:550万円
合計:3,000万円
資金の使用状況、開発進捗、顧客獲得状況、売上および資金残高については、投資家へ四半期ごとに報告します。

収益予想

料金は、顧客規模と提供形態に応じて以下を想定しています。
・共有型マネージドサービス:月額3万円~10万円
・企業向け専用環境:月額15万円~50万円
・初期導入、設計、追加開発:1件30万円~150万円
・AIプロバイダー利用料:原則として実費または利用量連動
事業計画は以下の通りです。
1年目は、有料PoCおよび有料顧客8~12社、期末月間経常収益100万円~150万円、年間売上高800万円~1,200万円を目標とします。
初年度は、製品開発、法人化、チーム構築、顧客導入を優先するため、営業損益は1,800万円~2,200万円程度の赤字を想定しています。
2年目は、継続課金顧客約30社、月間経常収益約300万円、年間売上高3,600万円~4,500万円を目標とします。単年度の損益分岐点到達から500万円程度の営業黒字を目指します。
3年目は、継続課金顧客約70社、月間経常収益700万円以上、年間売上高8,400万円~1億円、営業利益2,000万円~3,000万円を目標とします。
上記は、顧客獲得数、契約単価、解約率、AI市場、競合状況および開発進捗を前提とした計画値であり、売上や利益を保証するものではありません。
初期段階では固定費を管理し、有料PoCと顧客からの要望を基に、採用および開発投資を段階的に実施します。

投資家への還元方法

投資家への還元は、設立する株式会社の株式価値向上によるキャピタルゲインを中心に考えています。
調達資金を活用し、18か月以内に有料PoC 10社以上、継続課金顧客15社以上、月間経常収益150万円以上を達成し、次回資金調達、事業会社との資本業務提携、またはM&Aにつながる事業価値の形成を目指します。
将来的には、以下の方法による投資家への還元を想定しています。
・次回資金調達時における株式価値の向上
・事業会社との資本業務提携
・M&A等による株式売却機会
・事業が安定的に黒字化した段階での配当
具体的な企業価値、株式比率、議決権、優先条件については、法人設立時の資本政策と投資条件を基に個別に協議します。
複数投資家による共同出資や、事業進捗に応じた段階的な投資についても対応可能です。
投資家に対しては、四半期ごとに以下の内容を報告します。
・開発およびサービス運用状況
・顧客数、契約状況、継続率
・売上、費用、資金残高
・セキュリティおよび障害状況
・事業上の重要なリスク
・次四半期の事業計画
元本、配当、株式売却機会および将来の企業価値を保証するものではありません。
資金提供だけでなく、法人向けSaaS、AI、クラウド、企業営業、資本政策、事業会社との提携に関する知見やネットワークを提供いただける投資家と、長期的な関係を築きたいと考えています。

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起業家

起業家:Rax_Techさん

メッセージ: 6名の打診を受けてます。

性別:男性

年代:35才

本人確認:マイナンバーカード

事業形態:個人事業主

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